地域づくりの基本＝基礎的生活資源の自給・自立

私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

*尚、ご注文に関しては下記の「ご注文の流れ」をお読みください。

商品カタログと注文書は下記よりダウンロードできます。

地域づくりの基本＝基礎的生活資源の自給・自立

私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

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私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

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地域づくりの基本＝基礎的生活資源の自給・自立

私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

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地域づくりの基本＝基礎的生活資源の自給・自立

私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

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いよいよ自給圏の共同購入開始です

時下ますますのご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、先の第一回社員総会にて承認された食と農に関わる事業の一つ、置賜自給圏の共同購入の開始です。置賜の生産者が作ったものを置賜の消費者会員が食べる・使う仕組みとしてスタートします。

地域づくりの基本＝基礎的生活資源の自給・自立

私たちが住む山形県は豊かな自然に囲まれていて、吾妻連峰や朝日連峰、鳥海山や月山がそびえ、母なる川「最上川」が県を南北に縦断しています。降る雨や雪は山林を通して浄化され、ミネラルを含んだ水となって最上川に注がれ、米沢盆地や庄内平野などを豊かな土壌に保ち、米やサクランボなどの産物をもたらしてくれます。また、全市町村に温泉が湧出するという、全国的にも稀有な観光資源にも恵まれています。ところが、いつの間にか食べものや着るもの、エネルギーなどの資源は、県外や外国産のものが多くなり、世界の人たちから資源を分けてもらわないと、私たちの暮らしは成り立たなくなってしまいました。

置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻そう

食べものやエネルギー、医療や介護など、本来は住民一人ひとりが関心と責任を持って自給・自治すべきものです。これから先も安心して地域で暮らし続けていくためには、他人任せ、国任せにしてきた「食べもの」や「エネルギー」などを、住民一人ひとりが生産し・消費し・管理していくことが求められます。少子高齢化による人口減少時代を迎え、社会保障制度の見直し、地球温暖化の影響による自然災害の頻発など課題山積の中、一行政が、一団体ができることは限られています。今こそ、置賜三市五町が一体となって、暮らしそのものを自分たちの手に取り戻しましょう。そのための第一弾となる「自給圏の共同購入への積極的な取り組みをお願いする次第です。

会員を増やしましょう

まわりの方たちへ、自給圏の会員になっていただけるよう、働きかけをお願いいたします。一人でも多くの方たちと、一緒に活動してまいりましょう。

最後に

自給圏の共同購入はスタートしたばかりです。お気づきの点などがありましたら、お知らせくださるようお願い致します。

2015年10月吉日

一般社団法人 置賜自給圏推進機構

常務理事（共同購入担当）髙橋　尚

ご注文の流れ

１）下記にある「共同購入カタログ」をダウンロードして、注文するお品をお選びください。

２）その下にある、「注文書」に必要事項をお書きの上、FAXでお送りください。

FAX：０２３８−２３−７２７２

３）ご注文締切日の翌週、宅配便にてお届けします。

（送料は別途かかります）

４）ご請求は１ヶ月単位で、郵便局へ払込みです。

（毎月１５日までにお振り込みください）振込手数料のご負担をお願いいたします。

＊共同購入は置賜自給圏の会員のみご利用になれます。