「菊イモ入り弁当開発プロジェクト…現在進行形!」

置賜自給圏トピックス 2017年11月18日土曜日

 

 11月16・17日の両日、料理研究家の渡辺あきこ先生を講師に迎えて、菊イモの調理と訴求性を学びましたが、いよいよその成果を発揮する時が近づいてきました。

 

「田舎」「お母さん」「ふるさと」「健康」「素朴」「家庭」などをキーワードにしながら、『おにぎり弁当』や『「益」弁当』などのアイディアが生まれ、「キクイモ商品開発プロジェクト会議」では、試作を委託する業者選定に入りました。

 

 弁当業界は、目下コンビに弁当の躍進の中でも地方色豊かな「駅弁」も人気が衰えず、駅で買う『駅弁』以外にも百貨店やイベント会場でも盛況を博しています。駅弁が持つ訴求力は、さまざまな可能性を秘めていると言えます。

 菊イモがどんな風に調理アレンジされていくのか楽しみです。

 

来月末頃には第一弾の試作品が誕生し、その後専門家による改良が加えられ完成となります。

 

文:T・E


研究会開催のお知らせ 2017年11月16日木曜日

 

 

菊池康紀先生をお招きしての

資源・エネルギー研究会の開催について(ご案内)

 

 

 東京大学大学院工学系研究科特任准教授・博士菊池康紀氏をお招きして「置賜における資源・エネルギー・資金の収支分析に関する研究会」を開催します。

 

 菊池先生は、鹿児島県種子島を対象として、資源・エネルギー・資金の収支分析当を研究され、その分析・予測に基づいて、地域に最適な政策提言、島内外の行政や企業と連携して実践されている先生で、山形大学東北創生研究所とも連携されております。

 

 当推進機構としましては、種子島での経験をお聞きしながら、置賜地域におけるビジョン及び将来設計のヒントを伺い、置賜地域での定住自立圏構想や資源・エネルギー問題の可能性を考える指針にしたいと考えます。

 

 時節柄、師走に向かう多忙な時期ではありますが、ご多忙の中、菊池先生が、置賜にお越しになる大変貴重な機会でありますので、ご案内申し上げます。

 

 

 

 ・日  時  2017年11月27日(月)午後1時30分~4時00分まで

 ・場  所  米沢市「すこやかセンター1階会議室」米沢市西大通1-5-60

 ・参加対象者 各自治体とその関連団体関係者、山形大学関係者、金融機関の各皆様。置賜自給圏推進機構役員 と会員。

 尚、一般の方で参加ご希望の方はお手数ですが別紙の参加集約票にご記入いただき、11月21日(火)までご報告をお願いいたします。

 

 

 ・内  容  種子島研究における資源・エネルギー・資金の収支分析当の研究を基にした分析・予測の提言、実践活動の紹介。置賜の定住自立圏構想と今後の可能性と展望についての意見交換。

 

 

参加予約・お問い合わせ

菊池先生の研究会へのお問い合せと参加ご希望の方は以下のフォームから受け付けております。

またファックスでも受け付けております。 0238-33-9354

 

メモ: * は入力必須項目です

なお、内容と会場の都合により、お断りすることもございますので早めにお問い合わせください。


オーガニックフェスタ米沢が開催されます

信頼できる農家と生産者が集まる大イベントです!

味わって元気になってくださいね

 

置賜自給圏トピックス 2017年11月8日水曜日

 

 

先に置賜自給圏理事の小関氏から発表されていました「オーガニックフェスタ米沢」がいよいよ11月12日に開かれます。

 

置賜地区で有機農業を行い、支援と販売をしている個人や団体によるこのイベントは毎回好評です。

 

先ずは会場で試食をしてみましょう。

 

美味しさの違いが判ると思います。

 

親子連れ大歓迎です!

 

置賜自給圏の会員団体も参加してますよ。

福島から米沢までの20分間の高速料金も無料です。

ぜひ、県外からもおいでください。

詳しいお問い合わせは

米沢地域有機農業推進協議会へ

電話番号0238-22-5111 内線5008(米沢市役所農林課内)




栄養の視点、食べてみたい視点、美味しい視点、消費者の満足視点

やまがた農商工連携ファンド事業 キクイモ商品開発プロジェクト

置賜自給圏トピックス 2017年10月17日

 

 10月17日、やまがた農商工連携ファンド事業の一環として長井市塚田農園と株式会社生活クラブで取り組んでいる「キクイモ」を利用した商品開発の研究会が行われました。

 

 今回はテレビやマスコミで大活躍の料理研究家渡辺あきこさんを講師にお迎えしての研究会でした。

 

 食を加工する上での取組み方や、料理に向き合う心構え、そして食べる側にとっての心理や満足感と値ごろ感などを、丁寧に講義いただきました。

 

 すべてがご自身の体験からのお話なのでとてもわかりやすく、聴く側も「自分だったらどうだろうか?」とお話の都度都度に考えさせられることが多くあったかと思います。

 

 自給圏としてのおきたまの魅力を、六次産業化の中で生かすためにはどうしたらよいかなど、沢山のヒントが見え隠れした渡辺先生のお話でした。

 

 なお、渡辺先生は次のテレビに出演をされる予定です。11月09日 午後1時5分~4時 NHKテレビ 「ごごナマ」

11月27日 午後9時~ ETV「きょうの料理」11月28日 午前8時15分~9時54分 NHKテレビ「あさイチ」

渡辺あきこ先生は雑誌にも連載されておられます。また「読売家庭版」にも連載をさています。大忙しの中をおきたまのキクイモプロジェクトのためにおいでいただきました。



福岡県「みやまスマートエネルギー」を見学

地域資源を活かした町づくりをエネルギー電力会社で挑戦

誘致企業用に用意した工業団地の膨大な空き地はいまやみやま市直営の太陽光発電所となっている。
誘致企業用に用意した工業団地の膨大な空き地はいまやみやま市直営の太陽光発電所となっている。

置賜自給圏ニュース 2017年10月29日

 

 9月19日、20日の両日、置賜自給圏推進機構の江口常務を団長に、生活クラブやまがた高橋専務理事、ほんの木高橋社長、結いのき井上専務ら置賜自給圏常務理事と理事が、福岡県みやま市にある「みやまスマートエネルギー株式会社」を訪問しました。

 

 この見学は「プラチナ構想ネットワーク」からの紹介で実現しました。

 

置賜自給推進機構は「地域資源を基礎とした置賜自給圏推進機構に関する基本的な考え方」の中の「自給圏の柱」のひとつに「自然資源の有効活用による再生可能エネルギーの地産地消の加速」があります。

 

そして会員構成による「再生可能エネルギー分会」もあり、部会の皆さんからは2015年度から「市民発電所建設実現に向けての取り組み」の要望が出されていました。

 

 「プラチナ構想ネットワーク」とのシンポジウムがご縁となり、同団体から全国の自給圏の動きと類似した活動をしている団体や自治体などもご紹介をうけました。

 

 そのひとつが、福岡県みやま市が中心となって組織された「みやまスマートエネルギー株式会社」です。

 

 みやま市という日照時間が長い地域性を生かした太陽光エネルギーを各家庭に推進して、そのエネルギーを買取り、そして地元中心に利用を推進している「地産地消」のエネルギー会社です。

 

 少子高齢化がすすむ中でみやま市はこのエネルギー会社を立ち上げました。

 

しかも地元銀行と地元の商工会社らも出資して作りました。

 

雇用の場としても設立3年で53人が働き、利益からは高齢者への買い物サービスや生活支援などに使われています。

 

 また六次産業化のいったんとして地場農生産物を利用したレストランも経営しています。

 

 あらゆる面で成功事例を学びました。

 

 今後は「みやまエネルギー株式会社」との連携も考えた、「置賜の地産地消エネルギーの推進」の提案ができるように努めたいと思いました。

 

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みやま市の概要

人口38,296人 世帯数14,241戸 高齢化比率35.1% 日照時間年間2,066時間 太陽光発電施設設置普及率8.9%

 

文と写真:H.I

 

本社のあるテラスの向かいにはスマートエネルギーのアンテナハウスがある。仕組みがわかるように展示品やカタログが置いてある。わかりやすさにも工夫が凝らしてある。
本社のあるテラスの向かいにはスマートエネルギーのアンテナハウスがある。仕組みがわかるように展示品やカタログが置いてある。わかりやすさにも工夫が凝らしてある。
六次産業化推進の場として地元生産品を料理したおしゃれな「さくらテラス」。この2階はスマートエネルギーの本社でもある。
六次産業化推進の場として地元生産品を料理したおしゃれな「さくらテラス」。この2階はスマートエネルギーの本社でもある。


プラチナ構想ネットワークinおきたまシンポジウムのその後

置賜自給圏トピックス 2017年10月14日土曜日

 

7月4日に行われた「プラチナ構想ネットワークinおきたまクシンポジウム」後は、プラチナ構想ネットワークからの様々な提案やご紹介の中で、置賜自給圏理事三役会が対応をしています。

 

置賜自給圏推進機構としては、米沢市が進める定住自立圏構想推進に対して、置賜自給圏推進機構が民間としての関わりあいを具体的な案をもって提言や実行をしていく立場でいます。

 

プラチナ構想ネットワークでは、この自然豊かな資源を利用した産業育成をもって若者の就職や経済活性化を置賜で実現することを念頭に、私たちとの連携を考えているようです。

 

プラチナ構想の小宮山宏会長はあのシンポジウム以来、置賜の豊かな資源を各方面でPRされています。

 

また全国での成功事例を置賜自給圏に紹介していただき、私たちにとっては会員団体が資源を事業化する上での大きなヒントになるのではないかと喜んでいます。

 

特に置賜自給圏が結成以来、8つの部門活動で話し合われた「資源を利用した参加型事業」などから実現可能な事業に向けて事務局は企画を練っているところです。

 

文・写真 H.I

 


大豆プロジェクト 「置賜自給圏の味噌」販売検討へ

置賜自給圏トピックス 2017年10月1日日曜日

 

さる10月1日に、長井市伊佐沢地区コミュニティ施設にて、8月6日の「ふくしま大豆の会」視察訪問の振り返りも兼ねた、置賜大豆プロジェクトの打合せ会議を9月15日に引き続き開催しました。

 

10月1日の打合せでは、自給圏大豆加工製品に貼付するシンボルマークの使用基準について、全体として緩やかな基準でスタートを切るものの「豆腐製造への豆乳率を13%以上に」といった、既存の優良製品とされる品質基準を上回ることの重要性なども議論されました。

 

また、生活クラブやまがた生協へ販路拡大協力を求めることなども提案されました。

 

消費者の嗜好性をどのように捉え、商品形態、販売手段など、製造者と流通販売者ともいっそうの打合せが必要であることを確認し、生産者・製造業者・流通販売業者・消費者のいずれもに『徳』のある仕組みの構築を急ぐこととしました。

 

まもなく完成する「置賜自給圏の味噌」の販売に際して、認証や登録といった具代的な手続き作業やマーク貼付実施など、早急に決定すべき事項が山積していますので、今後も引き続き各検討会議を開催してまいります。

 

もう少しお待ちください。まもなく美味しい自給圏味噌をマーク付でお届けいたします。

 

文・写真/T・E


置賜自給圏ニュースNo12 発行

置賜自給圏機構ニュース

2017年10月4日

特集 定住自立圏構想と置賜自給圏機構

 

お待たせしました「置賜自給圏ニュース」No12が発行されます。

 

今回の特集は7月に開催された「プラチナ構想ネットワークinおきたまシンポジウム」で話し合われた「定住自立圏構想と置賜自給圏機構」です。

 

6ページによる報告やお知らせですが、このシンポジウムで置賜の魅力と大切さを圏外から提案されたことや、3市5町の首長、役所役場の責任ある方たちの発言にも注目です。

 

他にも「大豆プロジェクト」、「キクイモ弁当、うどん開発プロジェクト」などの活動報告が掲載されています。

会員の皆さんへの発送は随時行います。

お楽しみにお待ちください。

 文・H.I


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